【ダンジョンメーカー】秋の夜長にどうですか?
今回は私が8月辺りからハマっているゲームである『ダンジョンメーカー』の紹介になります。
GW頃突然人気の上がったこのゲーム、『ダンジョンメーカー』は360円というお手頃価格でありながら人類の限られた時間をいとも簡単に盗んでいく(個人的)最強のアプリです。
私もミーハーなもので、人気が上がった時にすぐ買ったもののイマイチ時間もなく当時はあまり触っていませんでした。
私がこのゲームにハマったのは8月の初旬、友人たち4人で北海道旅行に行った時です。
回線いらないから飛行機内でもできるじゃん!と、何の気なしに起動しましたが、その安易な発想が最後。ダンジョンメーカー沼にドップリと嵌ってしまいました。
どの位嵌ったかというと、旅行中の半分の時間は手にもって進めていたレベルでやっていました。
それからというものの、私が仕事から帰宅後にポチポチと進めていてかなり勝てるようになってきたところです。
ここからはゲーム性の簡単な紹介になります。
①どんなゲーム?
いわゆるTDG(タワーディフェンスゲーム)になります。自軍のボスである魔王を、数々のモンスターや罠で守り、勇士を倒していく。といった内容です。
②どうせ課金ゲーじゃん?
違います。確かに課金の要素がないかと言われれば存在はします。
しかし、それは『魔石』と言って、自分がゲームで魔王を守ることに失敗しゲームオーバーになった際に転生ポイントが一定まで貯まると得ることができます。
課金をしなくても、遊んでいるうちに課金要素が開放していくのです。
勿論、このゲームは有料ゲームのため、最初の360円は必要になります。360円ですよ?皆さんが常日頃からやっている(偏見)、所謂ガチャの単発分くらいではないでしょうか?
流石に出せるでしょう、そういうゲームしてない私みたいな人は牛丼並一杯我慢してください()
クオリティは私が保証します(信用なし)。360円の価値は絶対にあると思っています。私はこのゲームに何百時間レベルで盗まれています。。。
③買ったけど序盤つまらんくね?テンポおせーよハゲ
わかる。ハゲではないけど。
購入してすぐの序盤も序盤、この間はかなり中だるみといいますか暇ではあります。
このゲームのシステム的要素である『三倍速戦闘』と『自動権能』の機能が魔石ガチャの中に入っているからです。
それ以外にも、前回のモンスターや部屋を
引き継ぐ機能もガチャの中に入っているためそれを引くまでに飽きてしまう人もいるでしょう。私もその一人でした。
しかし、この機能はガチャの排出の中でも出やすくなっているようで、私の旅行中にはどちらも出ていました。実際その間は20時間もしてないですので割と早い段階で出ています。
これが出てしまえば、システム的なイライラも緩和され周回がとても楽になることでしょう。
そういった意味でもスルメ的要素の強いゲームですので、ボードゲームが好きな方には是非オススメしたいです。
ということで、秋の夜長といいますし気になった人は是非購入してみてはいかがでしょうか?
睡眠時間にはくれぐれもお気を付けください…
次回以降も、このゲームでの有益な情報を纏めたいと思います。
wikiもかなり情報はあるのですが、初心者が見てもわかりづらい部分もあるので私レベルの初心者が初心者向けに書いていく方がきっとわかりやすいかもしれないので。
それでは、また次回。